フケ症とは

一般的にに言うフケは頭皮の角質がはがれ落ちて出来ます。
しばらくの間、頭を洗わないでいると頭がかゆくなって頭をかきむしったりするとフケが落ちてくることがあると思います。

頭皮は重曹扁平(じゅうそうへんぺい)上皮というものにおおわれており、それがはがれフケとして落ちます。新陳代謝によってフケが落ちることが一般的です。

また、フケは人間として生きている以上、少なからずできるものです。
思春期や乾燥した時期の少しのフケであれば正常な状態であると言えます。

ただそのフケが異常に多く出てくる症状を フケ症 と呼びます。成人した男性に多い病気です。
医学用語では“頭部批糠疹”と呼ばれています。

フケ症と一言でいっても実は、大きく乾燥型脂漏型の二種類に分けることができます。


対処法はそれぞれ違うので注意が必要です。
また、医師を訪れる方のほとんどが「脂漏性皮膚炎」と診断されています。



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乾燥型のフケ症

■ 乾燥型 ■

乾燥型のフケは、皮脂が少なく、乾燥した皮膚がはがれ
落ちるようにパラパラと落ちます。

洗髪のしすぎが原因となる場合があります。
通常頭皮に必要な皮脂まで洗い流してしまうことで、乾燥してしまい頭皮がはがれ落ちてフケになります。刺激の強いシャンプーを使っている場合も同様に過剰に皮脂を溶かし、それが乾燥を引き起こしてしまいフケが発生するようになります。
しかし、女性に多く見られる乾燥肌の方でも脂漏性皮膚炎が発症する場合もあります。

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脂漏型のフケ症

■ 脂漏(しろう)型 ■

頭皮にベトベトしたフケが出て爪の間に挟まるような形で取れたりします。このような症状の場合、脂漏性皮膚炎と診断されることがほとんどです。また、この症状は男性に多く、皮脂の分泌量と関係しています。洗いすぎは禁物ですが、適度に皮脂を取り除き頭皮を清潔にたもつ必要があります。

また、リンスやトリートメントを使用する場合は注意が必要です。これらは油分も多いので頭皮に残っている場合、ベタつきを起こします。頭皮についたものはしっかりと洗い流す必要があります。整髪料も同じで油分や形成剤を使用していますので、洗髪の際はしっかりと洗い流す必要があります。

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